2021年07月20日
ココロコラム vol.10
「寒暖差アレルギー」って?

- 今話題になっている温度差から起こる「寒暖差アレルギー」とは
外はカンカン照りでうだるような暑さ。でも一歩電車や建物に入ると、エアコンの風にブルッと寒気が・・・。
そんな毎日のように味わっている温度差から起こる「寒暖差アレルギー」が今話題になっています!
そもそも私たちの身体は、自律神経の働きによって温度の変化に適応するようにできています。
一説によると、適応できる寒暖差の範囲は7℃。たとえば気温35℃の日に28℃の室内に入ると、その温度差は対応できるギリギリのところ、 さらに冷房の効いた室内なら、もはや身体が対応しきれず悲鳴を上げているというわけです。
その結果、自律神経が乱れて、夏風邪や花粉症のようにくしゃみや鼻水が出る、食欲が落ちる、眠りが浅くなる、 疲れやイライラを感じやすくなるなど様々なトラブルが起こります。これが「寒暖差アレルギー」の正体です。
特に自律神経がデリケートだと言われる女性に多い寒暖差アレルギー。ですが、快適だと感じる室温は人それぞれです。 かかってしまうと日常生活に大きな支障をきたすことがあるので、性別に関わらず、日頃から注意しておきましょう。
一説によると、適応できる寒暖差の範囲は7℃。たとえば気温35℃の日に28℃の室内に入ると、その温度差は対応できるギリギリのところ、 さらに冷房の効いた室内なら、もはや身体が対応しきれず悲鳴を上げているというわけです。
その結果、自律神経が乱れて、夏風邪や花粉症のようにくしゃみや鼻水が出る、食欲が落ちる、眠りが浅くなる、 疲れやイライラを感じやすくなるなど様々なトラブルが起こります。これが「寒暖差アレルギー」の正体です。
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